Tadashi Somekawa染川 唯司

染川 唯司

料理とは、単に「美味しいもの」を出せば良いというものではありません。「山の幸、海の幸、人の幸」の言葉通り。そこには食材に関わるたくさんの生産者の方がいらっしゃり、その背景となる地域の歴史、文化があり、そしてそれを一皿の料理として完成させるまでの、鍛え抜かれた料理人たちのたゆまぬ努力があるんです。
そういう風に心を込めて生み出された本当に「美味しいもの」だけが、それを口にする人たちを心の底から幸せにすることができると、私は信じています。その一瞬のお客様の笑顔を見るために、私は自分が料理人であることを心に刻み、たくさんのお客様との出会いに感謝しながら、これからもひたすら研鑽を重ねていくつもりです。

染川 唯司 プロフィール

1977年 福岡県に生まれる。
2001年 九州産業大学を卒業。
卒業後、単身で渡仏。
2003年 帰国後、東京のイタリア料理店に就職、パスタ料理にはまる。
会社は2店舗から28店舗へと急成長、その内の1店舗でシェフを任される。
2008年 東京のフランス料理店に転職し、本格的なフランス料理を学ぶ。
その後、飲食コンサルタント部門に移動を命じられ、店舗立ち上げ業務の経験を積む。
2010年 福岡に戻り、地元のイタリア料理店で働く。
2013年 長年の悲願だった自分の店「Bistoro Le coeur (ビストロ・ルクール)」を開店。
博多阪急主催の「全国うまいもん大会」で、福岡代表店に選出される。
「キッズステーション・カフェ」「バル・コラソン」「古民家蕎麦・きふね」など、多数の開業コンサルティング案件を手掛ける。
2019年 「バル・コラソン」のコンサルティングを手掛けた縁で、(株)リアンの黒石社長からの熱いラブコールを受けて転職を決意。
約6年間続けてきた「Bistoro Le coeur (ビストロ・ルクール)」を閉店し、(株)リアン フードサービス室長に就任、プレイングマネージャーとして「博多・西中洲の鉄板フレンチ&ワイン~The Steak 幸 (kou : le bifteck)」のシェフを兼務する。